健康的な自然栽培の原料で天然醸造、天然発酵などで作る無添加の食品をお届け。

いにしえ味噌は《抗酸化作用が5倍

『美肌効果』や『アンチエイジング』に。

弊社で独自に検査機関で〈抗酸化値〉を調べたところ、
一般のお味噌に比べて『5倍高い』という検査結果がでました。

 味噌には老化防止とも言われる抗酸化作用がある
「メライノイジン」「大豆イソフラボン」などの成分が含まれています。

 私たちの味噌の抗酸化値の計測を外部検査機関に依頼したところ、一般の味噌よりも「いのいちばん」では約5倍、「にいがた」では約4倍という結果となりました。お客様の健康生活により貢献できる味噌と言えるかもしれません。

自分や家族の健康を考え、食事を改善したい方へ

こんなことありませんか?

・不調が続いていて不安になり、食事を見直し始めたい
・病気を患った家族がいて案じている
・小さい子供がいて食事を大切に考えている

添加物が必ずしも悪いものではない

添加物は、一律でリスクがあるのものではないことを先にご紹介しておきます。正しく知り過剰な摂取を避けることでリスクが大幅に軽減できます。

私たちが添加物を頼らずに製造する理由は、見た目や保存性を上げることが添加物の目的であるように、私たちは、素材の出す美味しさや健康上の魅力を良い形で召し上がっていただくという目的があるからです。

不必要な化学物質の摂取を避けたい

添加物は食品の見た目や保存性、味などを改善するために使用されますが、一部の添加物は過剰摂取されると健康に悪影響を及ぼす可能性があり、避ける方が多いと思います。もちろん過剰摂取が原因ですので、普段の食事でさほど気にする必要もないのですが、避けられるのであればより良いことだと思います。

自然な食品の栄養価を最大限に活用する

食品を加工したり、人工的に改良する過程で添加物が使用されると、その食品の本来の栄養価が減少する可能性があります。そのため、添加物に頼らず製造された、自然な状態の食品は、体に必要な栄養素を最大限に摂取できる可能性が高まります。

消化器官への負担を軽減する

人工甘味料や着色料などの一部の添加物は、消化器官に対して刺激を与えたり、消化を妨げたりする可能性があります。添加物が使われた食品を摂取しないことで、消化器官の負担を軽減し、消化機能を正常に保つことができます。

健康リスクの低減

一部の添加物は、長期間にわたって摂取することが健康リスクにつながる可能性があります。例えば、保存料や人工甘味料などは、長期的な摂取によって慢性疾患や代謝異常、アレルギーなどのリスクを増加させることが報告されています。



以上のような理由は、まだまだごくわずかな事例や症例であるため、過剰に避ける必要があるかは疑問ですが、もしお買い物の中で選択肢があればそれを選ぶということをお勧めします。

あなたに当てはまるものありますか?

栄養不足や偏った食事への不安
・体重管理への不安
・食物アレルギーまたは食品不耐症への不安
・加工食品や添加物への不安
・食事と心の健康の関連への不安

アンケート調査によると


いにしえのお味噌は、非加熱・酒精無添加だから菌が生きている

般のお味噌は、加温して発酵を加速させ、熟成したところで、酒精(アルコール)を添加し、殺菌することで、発酵を止めています。
一方、いにしえ味噌は、非加熱、酒精無添加だから、菌がそのまま生きています。だから、保管方法は冷蔵です。またパックも密閉せず、輪ゴムどめやバルブ付きパックを使用しています。

腸内環境に適した味噌作り 

お味噌はもともと腸内環境に有益な効果をもたらしてくれるものですが、「非加熱」「生味噌」「天然醸造」「6ヶ月以上熟成」「無添加」など、よりよく影響するように工夫して製造されています。

無添加・自然栽培・海水塩のシンプルな原料 

私たちのお味噌は、農薬も化学肥料も使わず育てた大豆とお米を抗酸化作用の高いお塩を使って、添加物を使わずに伝統の方法で仕込み・醸造し、天童のいにしえ工房で熟成させたお味噌です。

6ヶ月以上の熟成期間を経て醸造

お味噌は、麹菌、酵母菌、乳酸菌が活躍し仕上げてくれますが、その期間は6ヶ月以上かかりますが、その時間こそが美味しさを作り出し、人の健康に貢献する要素を増やしてくれています。いにしえでは、加温することなく、ゆっくりと大豆とお米を分解してもらい、美味しい味噌に仕上げています。

A、お味噌には、塩の吸収の抑制する効果があります。

お味噌や他の発酵食品に含まれる成分が、塩の吸収を抑制する効果について、いくつかの研究が行われています。主な成分としては、お味噌に含まれる「フェルラ酸」や「アルギン酸」が挙げられます。

《アルギン》: 海藻類や発酵食品に多く含まれるアルギン酸も、塩分の吸収を抑制する効果があります。アルギン酸は、腸内でゲル状になり、塩分や他の栄養素と結合して排泄されやすくします。このため、アルギン酸を多く含む食品を摂取することで、塩分の吸収が抑制されると考えられています。


これらの成分が、お味噌に含まれているため、適切な量を摂取することで、塩分の吸収を抑制する効果が期待されます。


「こだわったお味噌を探していました」

お客様の声

「味噌が美味しくて、毎回買いに来たい。
他の種類も食べてみたい!」

— マルシェ来店のお客様

毎日使う調味料だから、お味噌から変えてみませんか?

《商品詳細》

1、にいがた味噌「47都道府県味噌シリーズ」

 ❖原料:
  ・米麹(新潟県産 自然栽培 五百万石)
     ▶︎FarmShida 志田光恵さん(新潟市)
  ・大豆(新潟県産 自然栽培 さといらず)
     ▶︎たなか農園 田中洸次さん(新潟市)
  ・塩(新潟県産 海水塩)
     ▶︎ミネラル工房:郷海の塩
  【醸造委託先】たなか農園(新潟県新潟市)

2、いのいちばん(やまがた味噌)

 ❖原料:
  ・米麹(山形県産 自然栽培 ササニシキ【1.4倍麹】)
     ▶︎生産者:庄内風土農園 阿部かおりさん(鶴岡市)
  ・大豆(山形県産 自然栽培 秘伝豆)
     ▶︎大友惣兵衛 大友真樹さん(庄内町)
  ・塩(宮城県産 海水塩)

     ▶︎伊達の旨塩
  【醸造委託先】今野味噌醤油醸造所(山形県米沢市)
  ★米沢品質 AWARD2023選出店

原料のこだわり

❖ 大豆 ❖
 すべて農薬や肥料に頼らず、自然の力(植物本来の力)を活かす自然栽培による作物のみを使用。
 山形では委託生産による生産支援を行っている。

❖ お米(麹) ❖
 こちらも自然栽培のお米を使用。
 麹作りに合う硬めのお米を使用し、それぞれの味噌蔵で麹作りをしています。

❖ 塩 ❖
 全国から取り寄せた46種類のお塩から、弊社独自の検査法で抗酸化作用が高いと思われるものを選抜して使用。

添加物不使用

一般的な味噌で使われる添加物も含めて全て不使用。
▲アミノ酸・調味料不使用
▲保存料不使用
▲ビタミンB2不利用
▲酒精・アルコール不使用