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[代表インタビュー vol.12]個人レベルではなく「農業」のあり方の変化にこだわりを持つ理由

 ※こちらの記事は、慶應義塾大学政策・メディア研究科の学生、林聖夏さんに、弊社代表の伊藤誠が受けたインタビューを書き起こしたものです。

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林:結構庭レベルだと、森にしやすいっていうのもあるんですけど、農業ってなるとやっぱり難しいなっていう気もしますね。

伊藤:
うん。やっぱり今、資本主義で物事が動いてるので、やっぱりそのルールをうまく利用しなきゃいけないと思ってるんですよ。

自給自足っていうのをねやる方もたくさんいらっしゃるし、私がそこに全然興味ない理由っていうのは、そこに経済と切り離されてしまってるから興味がないんですよ。

私はその命を大切にする文化を育てようというのを考えたときに、自分個人ができればいいとかっていう世界じゃなくて、日本全体のその中心的な取り組み、資本主義の中で動いてる、この社会の中でその文化を浸透させようと思ったら、農業のあり方を変えるしかないんですよね。

社会から外れるんじゃなくて今の社会の中で、どう仕組みとか、考え方を浸透させるかなので。だから個人的には自給自足には興味はないんだけど、農業の仕組みを変えることは文化を変えることに繋がるなと思っているので、じゃあそれを進化させたら、農業というものを、変えていかなきゃいけないし、自然を深く理解しないとそこにたどり着けないし、ちゃんと資本主義のルールを利用した上で、自然と関わることでちゃんと経済が回るっていうのも考えなきゃいけないので、何かそういってやると農業なんですよね、やるのが。

vol.12に続く

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